脳内物質で社会を元気に

 

東京代表の大八木です。

 

 

 

 

先日、２回目のセロトニンとメラトニンのプチオンライン講座を開催しました。

 

 

 

沢山のご参加ありがとうございました。

 

 

 

 

初めて参加される方、そして海外からのご参加、再受講の方も本当にありがとうございました。

 

 

 

 

今回は、画面共有してパワポを使いお話をさせて頂きました。

 

 

 

 

操作に慣れていなくて、不手際があり申し訳ありませんでした。

 

 

 

これからの課題にしていきたいと思っております。

 

 

 

 

 

前回同様、脳内伝達物質セロトニンの働きをお伝えし、

 

ヘッドマッサージをするとどう体に影響があるのかを

 

セロトニンとメラトニンの関係性からお話をさせて頂きました。

 

 

 

 

 

メラトニンが十分に分泌されれば、良い睡眠のきっかけになります。

 

 

 

 

 

そして、メラトニンが分泌されると、

 

 

 

NK細胞が活性、

 

 

活性酸素は除去、

 

 

 

そしてなにより良い睡眠は成長ホルモン等も働き、

 

体によいメンテナンスができるのです。

 

 

 

 

 

 

疲れた脳もよい睡眠で、休んでいます。

 

 

 

 

 

また、良い睡眠がとれれば、

 

免疫力を司る腸の動きもよくなりますね。

 

 

 

 

 

 

 

つまり、睡眠は、

 

脳や腸に働き、こんなに沢山の免疫力を高める効果が期待できます。

 

 

 

 

 

 

 

そのメラトニンの原料はセロトニンです。

 

 

 

セロトニンの分泌は活性できます。

 

 

 

 

 

その一つが

 

 

私たちが施すヘッドマッサージです。

 

 

 

 

 

 

そう考えますと、

 

 

ヘッドマッサージは免疫力を上げるお手伝いでもありますね。

 

 

 

 

 

コロナによりまだまだ社会に元気がありません。

 

 

 

 

 

私達が施すヘッドマッサージで、

 

 

誰かの元気のお役に立てるとよいですね。

 

 

 

 

 

 

 

また、オンライン講座をしていこうと考えております。

 

 

 

その時はまた是非ご参加お待ちしております。

 

 

 

 

 

これからの講座をするにあたり、皆さんの感想を参考にさせて頂いております。

 

 

 

 

分かりにくかった点や、

 

 

もっと知りたいこと、

 

 

もちろん、知って良かったことなど、

 

 

教えてきただけましたら幸いです。