卒業生の体験談（大阪府 N様）

ヘッドライフ通信をお読みいただき誠にありがとうございます。 ヘッドマッサージの専門家・スクール代表の江口です。

本日は、卒業生で大阪府のN様、女性の体験談になります。

N様は、もうすぐ、お孫さんが生まれるというご年齢ですが、ヘッドマッサージの資格を取得して２カ月になります。

持病があり体調がすぐれない時がありるため、ヘッドマッサージの講座中に途中でストップしたほどです。

そんなN様が、今度は腸セラピー講座を個人レッスンで受講されました。

授業の前に私から、「ヘッドマッサージの評判はどうですか？」 と聞いてみると、次から次へとお話しが溢れ出しました。

腸セラピーの講座なのにヘッドマッサージの体験談だけで20分も使ってしまいました。

たくさん、体験談を聞かせていただいたので卒業生の皆様にシェアいたします。

少しでも刺激になれば幸いです。

ここからは実際にいただいたメッセージです。

いかがでしたか？ たった2ヶ月でこれだけの結果が残せることは、まず無いと思ってくださいね（汗）

おそらく偶然です（笑）でも真実です。

ヘッドマッサージの１級講座は、整体法を含むヘッドマッサージで６０分間に２３０個の注意点があります。

真面目で、素直な性格、そして正しい技術をお持ちの方は、このN様に限らず良い結果（成果）を出しています。

何年も施術をしていて、結果（成果）が出ていない人は、必ず何かが間違っています。

当協会（一般社団法人日本ヘッドセラピスト認定協会）の施術は、全工程が【論理的】に説明できる内容です。

そのため、無駄・無意味な施術は基本的に行いません。そこが、だだのリラクゼーションとは異なる部分です。

施術の手順にも意味があり、最大限に良い結果を導く、論理的で戦略的な方法で構成されています。

ところで、あなたの施術は、お客様の「気持ちよかった」だけが判断基準になっていませんか？

1級・整体ヘッドマッサージは、「気持ちよかった」だけでは成功としていません。

それは、お客様の主観的な感想に過ぎないからです。

プロであれば、客観的に判断する方法を持っていなければいけません。

ここでは書きませんが、授業でお伝えしています。

当協会で1級整体ヘッドマッサージ講座を習った人は、「気持ちよかった」だけの相手の主観に頼るのではなく、客観的に判断できる結果を追求してください。

心の癒しだけではなく、肉体的にも価値ある施術を目指しましょう。なぜなら、それを学んだからです。

あなたは、自分がしている施術の意味を1から10まで説明できますか？

説明とは「価値を伝える」ことです。なんとなくではダメです。明確にしてください。

理論と手技が一体となって、より良い結果が生まれます。

頭だけではなく、身体へのつながりも説明できればOKです。

当協会は、そういったヘッドマッサージの施術方法を2010年から指導しています。

作成日

2018年4月10日

 

スクール代表・協会理事長

江口征次

 

ヘッドマッサージ（ドライヘッドスパ）の専門家ブログ

 

株式会社ヘッドクリック 代表取締役

一般社団法人日本ヘッドセラピスト認定協会 理事長

ヘッドライフ　代表管理人

頭ほぐし専門店ａｔａｍａ代表

ヘッドスパ専門店ａｔａｍａ代表

ハンド、腸セラピー、リンパ等のセラピスト協会 理事長

業務用ヘッドマッサージオイル・施術用枕の販売責任者

 

【登録商標】

・頭ほぐし専門店atama 登録5576269

・頭ほぐし整体院 登録5977517

・骨相セラピー 登録5790990