ヘッドライフ通信をお読みいただきありがとうございます。
名古屋代表の藤井です。
日が経つのは、早いもので 2022年1月も終わろうとしてます。
新たにオミクロン株も広がり
まだまだマスク生活、
自粛生活に気が抜けない日々が
続きますが気を引き締めていきたいと思います。
さて、今回は「脳疲労は日本に迫る危機の一つ」です。
みなさんもお馴染みかと思いますが、
世界一受けたい授業で2021年てはありますが
「日本に迫る9つの危機」スペシャルで
第9位に「脳過労」がランクインされたのが
記憶に残っております。
まさにデジタル社会による「デジタル脳過労」です。
私も自慢してはいけませんが、
ついついスマホ見て
「デジタル脳疲労」の一人(//∇//)
ヘッドマッサージ1級講座でもお話している脳過労は
デジタル社会だけの問題ではなく様々な症状があり、
脳過労は、私たちの健康を害する危機であるのは
間違いないですよね。
脳過労には、
100人いたら100通りあるかと思いますが
当協会のヘッドマッサージでd( ̄  ̄)
●脳の休息 →睡眠の向上
●脳の血流をアップ →整体ヘッドで脳の血流をアップ
●カラダの調整 →自律神経調整
●セロトニン活性 →精神の安定
etc
脳内血流促進法(ポンピング法)
最短時間で脳の血流を改善し、脳疲労解消、自律神経調整、認知症予防、脳梗塞の予防を行います。 https://www.headlife.org/pumping/
へと導く事ができ「日本に迫る危機」対策に貢献できます。
また、もう一つ気になったのが
第4位に「肌の老化」でのランクインです。
肌の老化にも私達は貢献できます。
●睡眠の向上 →抗酸化作用のあるメラニン分泌活性
私達の身体に必要な栄養素を吸収し、
良質な血液を作る デトックスも担っている
腸セラピーによる →ターンオーバー改善にも関わる自律神経調整や免疫力向上です。
危機対策なかでも「腸活」が挙げられていましたので、
ヘッドマッサージと腸セラピーとのセットでの施術
「脳腸相関セラピー」をおすすめしたいものです。
脳過労について、
なかなか、説明できない
まだまだ、
お話する自身がない
まだまだ、
上手く伝えられない
そんな時は、本などのツールを使い伝えてみたり、
初心者向け動画を使って説明をしてみるのもおすすめです。
このメルマガは2022年1月21日に配信しました。
初心者・未経験者向け
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ブログ作成者
藤井 なおみ
ヘッドセラピスト
睡眠健康指導士
食育アドバイザー
ベビーヨガセラピー
高齢者イスヨガ講師
一般社団法人日本ヘッドセラピスト認定協会
名古屋代表講師
その他、ハンド、腸セラピー資格講座の講師