快眠ポール体験講座

QOL=QOS

Quality of Life（生活の質）の向上は、

Quality of Sleep（睡眠の質）から！

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サロンでの指導法から

セルフケアまで

快眠ポールを使用した

整体法を

現役の整骨院院長が

指導します！

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年齢問わず、

誰でもご参加可能です。

快眠ポールで自律神経を整えよう！

１

横隔膜を緩めて全身を整える

２

自律神経を整える横隔膜のアプローチ

３

「全身が緩む」横隔膜アプローチ

４

呼吸を変えて体を変える横隔膜テクニック

５

横隔膜から変える体を幸せに導く方法

なぜ、快眠ポールなのか！？

鍵を握るのは背骨との同時アプローチ！

自律神経の過度な緊張は体の不調を招き

不眠や内臓の機能低下など生活の質を落とす要因となります。

自律神経は背骨の中を中心に全身にはりめぐらされています。

そのため、

背骨の歪みや硬さが強くなることによって

自律神経が影響を受けてしまいます。

快眠ポールは、そんな背骨のトラブルをリセットし、

体のリラックスした状態をサポートします。

なぜ、横隔膜なのか！？

横隔膜をアプローチするのには三つの大きなメリットがあります！

①呼吸がしやすくなる！

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呼吸の深さは横隔膜の動きによって変わります。肺そのものには筋肉がないので、呼吸は「横隔膜」を中心に肋間筋や首やお腹の筋肉によっておこなわれています。呼吸がしやすくなることによって、血液循環の促進、デトックス機能の向上、自律神経の安定といった効果が期待されます。

②内臓機能が向上する！

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横隔膜が緩み、動きやすくなるということは横隔膜の上下運動が起こります。そうすることによって、内臓器官に刺激が入りマッサージされ、よく消化不良を起こす方や、下痢や便秘になりがちな方は、胃腸のケアにもなりますし、内臓が疲れていると、代謝も悪くなるのでダイエットにもつながります。

③頭蓋骨の動きが良くなる！

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横隔膜は筋膜のつながりで、頭蓋骨の「蝶形骨」と深い関わりがあります。蝶形骨は頭蓋骨のパーツ２３個のうち１４個と関節となっています。

さらに蝶形骨は全身のホルモン器官を束ねる「脳下垂体」を収めて」いる骨で脳下垂体の機能にも深く関わっています。

なので、蝶形骨が歪んでしまうと、頭蓋骨全体のバランスの崩れを起こしてしまったり、脳の正常な機能を低下させてしまいます。

そのためにも、蝶形骨とつながっている横隔膜の動きは人体の活動のためにもなくてはならない働きです。

ヘッドマッサージや腸セラピーとの組み合わせは効果抜群！

募集要項

■日時

終了しました。

■日時

今回は懇親会費の中で行います。

■持ち物

・筆記用具

・汗ふき用タオル

■受講規約

規約ページ

■会場

懇親会の会場で行います。

講師プロフィール

自律神経専門整体

ひろ接骨院　院長　栗林宏至（くりばやしひろし）

13年間、医療の現場として、整骨院だけでなく整形外科、特別養護施設、デイサービス、スポーツトレーナーなど、幅広い分野で医療にたずさわり、患者さんの状態を根本から改善に導く、キッカケづくりを目指している。

その中で健康の要となる「良質な睡眠」に対して意欲的に活動し、患者さんだけでなく、リラクゼーションサロンの技術指導も行っている。

資格

柔道整復師

ひろ接骨院

最後に

高齢者でも安全に行える快眠方法です。快眠ポールを使ったサロン指導からご自宅でのセルフケアまでトータルでサポートが行えます。年齢、性別問わず。気軽にご参加くださいませ。

お申込みフォーム

今回は懇親会にて無料で行います。

↓↓↓

お申込み先